鍼灸
鍼治療
鍼の適応症をご存じですか?
鍼による施術は針を刺すことから注射のように「痛いのでは」と思う方も少なくありませんが、使用する鍼は髪の毛ほどの極細の鍼ですので、痛みはほぼありません。筋肉のコリやツボに鍼を刺すとズンとした鈍い重さを感じることはあります。また、跡が残ることはほぼありません。衛生面も滅菌処理が施された使い捨ての鍼を使用しているため安全です。
治療室クリスタは自費の治療院です。
患者様の根本的な身体の不調によりそいながらの施術を心がけています。
お身体の不調はもちろん、心の状態が不安定な場合もご相談ください。
意外に知られていないのですが、心の不調はWHOにも認められている鍼灸の適応症となります。
髪の毛ほどの細い針から、中国鍼までを使い分けて適切なケアを行なっています。お顔周りや内臓の調整を行うときは基本的に細い鍼を使用し、がんこな筋肉のこわばりや深い部分の硬結には基本的に長めの中国鍼を使用することもあります。
開業して20年のクリスタ。
院長加藤は肩こりや腰痛、首痛、眼精疲労、坐骨神経痛などの日々の不調から、アトピー性皮膚炎やヘルニアなどの慢性の症状、糖尿病や過敏性大腸炎、慢性脱髄性多発神経炎、尋常性乾癬、慢性疲労症候群、パーキンソン病、ヘイリーヘイリー病、筋無力症、むずむず脚症候群、クローン病、関節リウマチ、掌蹠膿疱症、網膜色素変性症などの難病を抱える皆様のサポートを行ってきました。